コーヒーの種類まとめ

2017/09/15

コーヒーには様々な種類がある。
コーヒー豆の品種や産地、生豆の寝かした時間、生豆の洗い方、焙煎手法、焙煎時間によって味が変わる。
更に豆の挽き具合やドリップ手法の違いによって味が変わる。
とりあえず今回はエスプレッソやカフェラテとカフェオレの違い等を一覧にしてみた。
これ以外にもいっぱいあるのだが大体これだけ覚えておけば問題ない。

エスプレッソ : エスプレッソマシンで淹れたコーヒー
ショートブラックorシングルorソロ : エスプレッソ
レッドアイ : ドリップ+エスプレッソ
ブラックアイ : ドリップ+エスプレッソ2倍
ドッピオorダブル : エスプレッソ2倍+お湯2倍
デッドアイ : ドリップ+エスプレッソ3倍
トリプル : エスプレッソ3倍+お湯3倍
ルンゴ : エスプレッソ+お湯2倍
クワトロ : エスプレッソ4倍+お湯4倍
リストレットorコルト : エスプレッソ半分
ロングブラック : エスプレッソ+お湯
アメリカーノ : エスプレッソ+お湯
アメリカン・コーヒー : ミディアムローストのコーヒー+お湯
グリーンコーヒー : 生豆ドリップ
サルタナコーヒー : コーヒーの実を乾燥させたものを少し焙ってから煮出し
コロンビア式コーヒーorティント : 黒砂糖を加えた沸騰した湯を用い、火を落してから粉を加え、数分静置して粉が沈んだところで上澄みだけ飲む。
インディアンコーヒー : インド製のコーヒー・フィルターを使う。鍋にミルクを入れて温め、ミルクが沸騰直前に深煎で入れたコーヒーと、砂糖、塩少々を入れる。2つのカップを行き来させて、泡立てて飲む。
カフェ・ロワイヤル : スプーンに角砂糖をひとつ乗せ、ブランデーを注いで染み込ませる。スプーンからこぼれない程度にブランデーを注いだら、角砂糖に火をつけ、溶けかけたもしくは溶けたところでコーヒーに落とし、かき混ぜて飲む。
コーヒーぜんざいor餡コーヒーorあずきコーヒー : ドリップ+小豆の餡
鴛鴦茶orコーヒー紅茶 : ドリップ+紅茶+砂糖+練乳
レモンコーヒー : レモンスライスを浮かべる
フラッペ : インスタントコーヒーの粉と水、練乳を加えシェイカーでかき混ぜ氷を入れる
塩コーヒー : ドリップ+少量の塩
海軍風コーヒー : 1.5倍量のレギュラーコーヒー粉に食塩少々を混ぜドリップ
カフェ・コン・イエロ : エスプレッソ+氷
ダーティチャイ : チャイティーエスプレッソ
カフェ・オレ : ドリップ+ミルク
コルタード : エスプレッソ+ミルクフォーム少量
ノワゼット : エスプレッソ+ミルク少量
カフェ・コン・レチェ : エスプレッソ+ミルク
ウインナーコーヒー : ドリップ+ホイップクリーム
ソイチーノorソイラテ : カプチーノ+豆乳
スキニチーノ : カプチーノスキムミルク
フラット・ホワイト : エスプレッソ+スチームミルク
エスプレッソ・マキアートorカフェ・マキアート : エスプレッソ+ミルクフォーム
カプチーノ・スクーロ : ミルクが少ないエスプレッソ
カプチーノ・キアロ : ミルクが多いエスプレッソ
カフェ・ラテorウェット・カプチーノ : エスプレッソ+スチームミルク+ミルクフォーム(少なめ)
カプチーノorドライ・カプチーノ : エスプレッソ+スチームミルク+ミルクフォーム(多め)
カプチーノ・フレッド(アイスカプチーノ) : 冷たいカプチーノ
ヘーゼルナッツ・カプチーノ : カプチーノ+ヘーゼルナッツシロップ
キャラメル・カプチーノorキャラメル・ラテ : カプチーノ+キャラメルシロップ
カプチーノ・コン・カカオ : カプチーノ+ココアパウダー
カフェ・ブラベ : エスプレッソ+スチームミルク(無調整乳とミルク)+ミルクフォーム
モカ・ブラベ : カフェ・ブラベ+チョコレート
エスプレッソ・コン・パンナorカフェ・ヴィエンヌorカフェ・ヴィエノワ : エスプレッソ+ホイップクリーム
カフェ・モカorモカチーノ : エスプレッソ+チョコレートシロップ+スチームミルク+ホイップクリーム
フラペチーノ : スタバの商品 クリームやチョコレートが乗っている
リザーブ・クローバー : スタバでクローバーというマシンで挽いてくれるコーヒー
オルゾー・ラテ : 大麦+砂糖+ココナッツミルク
マロッキーノ : チョコレート+エスプレッソ+ミルクフォーム
ホットチョコレート : チョコレート+スチームミルク
アフォガート : エスプレッソ+バニラアイス
アイリッシュ・コーヒー : ドリップ+アイリッシュウイスキ+砂糖+生クリーム
ダッチ・コーヒー : 水でドリップ
アラビア・コーヒー : 小鍋で煮出しのブラック
トルココーヒー : 鍋で煮出し濾さず
ベトナムコーヒー : 専用のフィルターでドリップ+コンデンスミルク
カフェ・コレット : エスプレッソ+ブランデーやリキュールなど+ホイップクリーム
ビチェリン : エスプレッソ+ホットチョコレート+ミルク+ホイップクリーム
ハワイアンコーヒー : ココナッツミルク入り

水晶の種類メモ

2017/09/15

[ 浄化系 ]

クラスター/ヒマラヤ◆
浄化

アーカンソー
強力浄化

◆ソーラークォーツ◆
強力浄化

◆ピエドラデアルンブレ(ミョウバン)◆

浄化

[ 精神安定系 ]

◆イシス/クラウニングフェイス◆
美しさを見出すヒーリング
感情を安定 自己治癒
統合をサポート

◆タビー/タビュラー◆
バランスを取る
精神と肉体など2つの地点の橋渡し

◆スモーキークォーツ◆
精神を安定させる

◆ニードルクォーツ◆
精神を安定させる

◆ゴールデンヒーラー◆
浄化
精神安定

◆コンパニオンクォーツ/クォーツインクォーツ◆
統合をサポート
精神安定

◆インヤン◆
陰陽のバランスを保つ

◆セルフヒールド◆
自己修復を学ぶヒーリング

[ インスピレーション系 ]

◆ルチルクォーツ/ルチレイテッドクォーツ◆
洞察力を強くする
感情を自由にする

◆ダブルターミーネーター/ダブルトップ/ダブルターミネイティッド◆
ハイヤーセルフとつながる
オーラリーディング

◆トランスミッター◆
宇宙の心と自分の心が繋がる
明晰な答えとしてそれを受け取る

◆カテドラルライブラリー◆
宇宙と繋がる
アカシックレコードへのアクセス

◆レーザー/シンギング◆
ヒーリング
オーラなどを切り裂くおそれ
神聖的な存在を呼ぶ

◆シンキング◆
神聖なものと繋がる

◆レムリアンシード◆
古代レムリア人の叡智が蓄えられている

◆レコードキーパー◆
古代アトランティスやレムリアの人の叡智が蓄えられている

◆トライゴーニック◆
霊視
イニシエーション

◆アポフィライト◆
霊視
潜在能力を引き出す

◆ウインドウ◆
霊視
潜在能力を引き出す

◆ガーデン◆
やすらぎ
霊視を促す

チャネリング
霊視
霊と対話

◆ファントム◆
霊視
魂と繋がる
潜在能力を引き出す

◆ダウ◆
チャネリングとトランスミッター

◆シャーマンダウ◆
内部にファントムを持つダウ

◆タントリックツイン◆
人と人との深い調和を実現させる
魂と繋がる

◆エレスチャル◆
内なる天使(本来の自分)とつながることをサポート
魂と繋がる
明晰な答え

◆リチウムクォーツ◆
潜在能力を引き出す

◆タイムリンクフューチャー◆
未来の自分と対話する

◆タイムリンクパスト◆
過去の自分と対話する

◆ハーキマーダイヤモンド/ドリーム◆
夢の中で気づきを起す
肉体 精神 感情の強化

◆チャイルド/ブリッジ/ペネトレイター◆
幼少時代の問題を癒す

◆マニフェステーション◆
過去のトラウマによる傷を癒す

◆ボーディクリスタル◆
悟り 幸福を与える

◆アースキーパー◆
地球とつながり地球の叡智を得られる

[ ポジティブ系 ]

◆レインボー◆
喜びと愛によるヒーリング
シンクロニシティーを起す

◆キー/ゲートウェイ
新しい自分を発見させる

◆ソウルメイト◆
ソウルメイトを引き寄せる

◆デヴィッククォーツ◆
洞察力と喜びを与えてくれる

◆メタモルフォーゼス/メタモルフォーシス
ポジティブな方向へ導く
スピリットに直接アクセス

◆ライトニングクォーツ◆
自信や強さを与えるヒーリング

グラウンディングフェイス/グラウンディング
現実に立ち向かっていく

◆タンジェリン◆
チャレンジする力を与える

◆グロースインターフィアランス◆
生命力を引き出す

◆ファーデン◆
ファントム結晶の一部
調和を導く

◆ドルフィン◆
人間関係を円満にする

◆バーナクル◆
集団の対人関係の問題などを解決させる

◆セプター◆
指導力をサポート
潜在能力を引き出す

◆インナークロス◆
宇宙のパワーと繋がる

◆タンジェリーナ◆
宇宙のパワー与える
活力を与える

◆ジオード◆
エネルギーを増幅する

◆ジェネレーター◆
叡智による調和
エネルギーを集中、増幅、分配したりする

◆セイクレッドシジル◆
精神安定
直感力の活性化
ポジティブにさせる

◆スーパーセブン◆
クリアークォーツ、アメジスト、スモーキークォーツとカコクセナイト、ゲーサイト、レピドクロサイト、ルチルクォーツが混ざったもの

パソコンで音質が変化する種類について【PCオーディオ高音質化・裏技・ハイレゾ】

2017/09/15

パソコンはデジタルなのに再生ソフトの種類やパソコンの種類によって音質が変化する。
結論は”全てで音質が変化する”ということなんだけども、どう聴いても変化していないような微妙な変化もあるし、極端に音質が良くなる変化もある。
とりあえず現時点でわかっている、音質が変化する要因をまとめてみたい。

・再生ソフトによって音質が変化する
一番わかりやすいのが再生ソフトによって音質が変化する事。
プログラミングの仕方やコンパイルの仕方で変化すると考えられる。

・ファイルの属性によって音質が変化する
読み取り専用にチェックを入れると音質が良くなる。
またアーカイブ可能にするにチェックが入っていたり、インデックスを付けるにチェックが入っていると音質が悪くなる。
圧縮もしないほうが良い。
劇的に変化する要因である。
オーディオファイルの属性だけではなくソフトのファイルの属性も読み取り専用にすると変化する。

・再生ソフトを管理者として実行にすると音質が変化する
管理者として実行する方が良い場合もあれば良くない場合もある。
どちらが良いのかよくわからないがAudioGateではしない方が良い気がした。

ディレクトリによって音質が変化する
結構音質の変化があるのだが、フォルダの中に入れるほど音質が悪くなる。
ドライブ直下が一番音質が良い。

・ファイル名によって音質が変化する
ファイル名の文字数や文字の種類によって音質が変化する。
微妙なので殆ど無視していいレベルだし気のせいかもしれない。
大体文字数が少ないほうが音質が良い気がした。
しかしこれに拘るのはファイルの管理がしにくくなるのでおすすめしない。

・ハードディスクのフォーマット形式によって音質が変化する
NTFSexFATFAT32などのフォーマット形式によって音質が変化する。
実際に試したような試してないような記憶があやふやというか無いのでなんとも言えないが多分変化するだろうと思われる。

・ハードディスクの種類によって音質が変化する
HDDの種類によって音質が変化する。
SSDの方が音質が良い事がわかっている。
ハードディスクはアナログっぽい温かい音質になる。逆にSSDはクリアで冷たい音質になる。

・USB機器を接続すると音質が変化する
USBに繋げている機器が多いほど音質が悪くなる。
DACやHDD以外抜くべき。

・接続するUSBの箇所によって音質が変化する
USBを挿す所はいくつもあるが挿す場所によって音質が変化する。
またUSB2.0か3.0かでも変化する。

・USBケーブルによって音質が変化する
DACとの接続にUSBケーブルを使うがこのUSBケーブルの種類によって音質が変化する。
オーディオでは常識である。かなり変化する。

・起動しているソフトによって音質が変化する
タスクマネージャーで起動しているソフトを終了すればするほど音質が良くなる。
再生するためのソフトのみにすることで余計なノイズが減るのだ。
音質が悪くなるのは他のソフトが再生中にCPUやメモリに割り込みするためだと思われる。

・デスクトップの背景画像や背景色によって音質が変化する
デスクトップの壁紙には画像を使用せず、白一色か黒一色が音質が良いと思われる。

エクスプローラーを終了すると音質が変化する
エクスプローラーを終了するとかなり音質が良くなる。
エクスプローラーはタスクマネージャーで終了する事ができる。
再び起動したい場合は新しいタスクの実行で”explorer“と入力してOKを押す。

・サービスを終了すると音質が変化する
余計なサービスも停止させると音質が良くなる。

電源ケーブルで音質が変化する
オーディオでは常識のケーブルで音質が変化する事だ。
ノートパソコンならバッテリーの種類や容量によって音質が変化するだろう。

・ネット接続をすると音質が変化する
ネットやwifiをoffにした方が音質が良くなる。

・CD取り込みソフトによって音質が変化する
リッピングソフトによって音質が変化する。

結局は再生のために必要じゃないものは全てoffにする事で音質が良くなるのである。
他にはバイスマネージャで不要なドライバーを無効にすると音質が良くなったり、
ディスプレイの電源をoffにすると音質が良くなったりする。これらは微妙な変化である。
他にもデフラグすると音質が変化したり、エラー修復すると音質が変化したり、
CPUやメモリやマザーボードや電源などのハードウェアによっても音質が変化する。
品質の良いものにすることで音質が良くなるらしい。

DACの種類によっても当然変化する。
バッファサイズの設定によっても音質が変化する。大きい方が音質が良いと感じる。
WASAPIよりASIOの方が音質が良いと感じる。

当たり前だがオーディオファイルの形式によっても音質が変化する。
waveを無理やりdsdに変換したりしないでwaveで十分だと感じる。
dsdに変換すると高音域はクリアになるのだが滑らかさが無くなりザラザラした音質になる。
flacよりwaveの方が音質が良いと感じる。圧縮したデータを復元する時CPUに負荷がかかるため音質が悪くなるのかもしれない。

シンプルな方が音質が良いということになる。
ただし音質は好みによるので音質が悪いほうが心地よい場合がある。
実際ネットしながら複数のソフトを起動して再生した方が心地よい気がする。
しかし滑らかさはないし細かい音が聴こえない。リアリティーがないのである。

全てで変化するので書ききれないが大体こんな感じだ。
ハードウェアに依存しないで如何にしてソフトウェアで音質を良くするかという事がPCオーディオ界で問われている事だと思う。