真実と妄想【ひとこと日記・チャネリング・哲学・語録・格言・名言・標語・脱洗脳・自己啓発・反証テスト・瞑想・禅問答・仏教密教・お寺の掲示板・高次元・スピリチュアル・チラシの裏】

2024/05/10

不定期更新中

最新のひとことへ移動

 

◆2024/05/10◆
怒られなくなったら自己責任

◆2024/05/11◆
心がけが世界を変える

◆2024/05/12◆
知る事と観念できるのはありがたい

◆2024/05/13◆
機械も物質、脳も物質、何れにせよ何かに依存する

◆2024/05/14◆
建前心がけ本音洗脳

◆2024/05/15◆
迷惑かけずに幸福なら何でもいい

◆2024/05/16◆
無知だから動じる

◆2024/05/17◆
超偉い者は人間性を失う

◆2024/05/18◆
我々は現実世界に洗脳されている

◆2024/05/19◆
煩悩がないと非常識と言われる場合もある

◆2024/05/20◆
経験則は真理ではなく妄想

◆2024/05/21◆
嫌うものがあればそれが貴方の弱点である

◆2024/05/22◆
将来AIを超える存在が誕生する

◆2024/05/23◆
完璧なAIや科学に従い甘えるか、不完全な自分に従い苦行するかが問われている

◆2024/05/24◆
期待しない方が成功した時嬉しいし後悔しない

◆2024/05/25◆
我々は何かを知りそれを否定するか受け入れるかを試されている

◆2024/05/26◆
エゴによるいいとこどりよりAIのように全部どりが多様性を育む

◆2024/05/27◆
実力主義者も何れAIに負ける

◆2024/05/28◆
我々が我々である限り全て妄想となり偏見となりバイアスとなる

◆2024/05/29◆
正しいとされる善意が仇となる場合もある、絶対的に正しいものは存在しない

◆2024/05/30◆
五感がなくなったとき我々は何を正しいと判断するか

◆2024/05/31◆
理性のみによる愛は心がこもっていない愛となる

◆2024/06/01◆
今得た情報のみから判断してしまうと浅い考えになり問題が起きる

◆2024/06/02◆
この世には答えが複数あり決まっていないが一つに断定させてしまいやすい

◆2024/06/03◆
反対の立場の人はそれが正しいと妄信しているし、それはあなたも同じである

◆2024/06/04◆
成功者が不幸である場合もあるし逆の者が幸福である場合もある故に勝ち負けとは妄想である

◆2024/06/05◆
集団的心理妄想により世界は形成・影響・支配されている

◆2024/06/06◆
我々は幼稚で馬鹿であることに生きがいを見出す生き物である

◆2024/06/07◆
我々は自分で判断しているが故に自分の世界に引き篭もっている

◆2024/06/08◆
自分で判断し決めるという事は覚悟するということである

◆2024/06/09◆
我々が反応するものは執着からくるものでしかない

◆2024/06/10◆
マジョリティー妄信、そして社会とはひとつではない

◆2024/06/11◆
高望みとは執着であり欲望であり甘えである

◆2024/06/12◆
希望とは甘えであり依存の問題である

◆2024/06/13◆
子供が泣くのは親もまた未熟であるからである

◆2024/06/14◆
本来存在しなかったエゴがあるからアイデンティティがあり存在するが故に失うのを恐れる

◆2024/06/15◆
人間の行動は気分次第、即ち観念次第であり、行動は因果応報に影響する

◆2024/06/16◆
我々は全部知ったわけではないのに何かを語りまた行ってしまう

◆2024/06/17◆
本来平和だったのに何か否定することで差別したことになる

◆2024/06/18◆
我々は他人をある意味ツールとして見ている

◆2024/06/19◆
ツールと楽しむ(楽する)という行為は甘えである

◆2024/06/20◆
承認欲求とはマインドコントロールであり支配である

◆2024/06/21◆
善悪は思い込みから形成される

◆2024/06/22◆
自分の考えでしか他人の事を考えられない

◆2024/06/23◆
学習とは残酷な現実を突きつけるもの

◆2024/06/24◆
自分だけ一番偉くなっても周りが馬鹿しかいなくなる

◆2024/06/25◆
関連付けは妄想である

◆2024/06/26◆
満足しないから不満になる

◆2024/06/27◆
どうじゃこうじゃと言うが愚かじゃ by一休

◆2024/06/28◆
それに対して反応しろとだれがいったのかどうか

◆2024/06/29◆
多様性云々の前に無能な者が増えたら滅亡する

◆2024/06/30◆
わからないとはわかる努力をしていない甘えである

◆2024/07/01◆
不満故に何か楽をするこの世界はわがままな子供のような者ばかり

◆2024/07/02◆
災害とは無能だから恐れるし訪れ被害に遭う

◆2024/07/03◆
AIやDNA編集が誕生した時点で自分がいくら頑張って修行しても今後無意味である

◆2024/07/04◆
知ってしまうとつまらなくなり未知故に面白い

◆2024/07/05◆
意味のない事を意味があるかの如く意味もなくしている

◆2024/07/06◆
この宇宙の全てを知った時貴方は何を思うか

◆2024/07/07◆
調子が良くなると調子に乗ってしまう

◆2024/07/08◆
善悪を決めた時点で差別になる

◆2024/07/09◆
何かを否定してくるAIがいればそれは人間にとって敵となる

◆2024/07/10◆
野生動物の方が大変で人間は豊かな生活なのに何故かしんどいと思ってしまう

◆2024/07/11◆
記憶を思い出せない時は都合が悪いから消されている

◆2024/07/12◆
あたりまえと思った時点でそれはつまらなくなる

◆2024/07/13◆
他人を疎かにする者は自分も疎かにしてしまう

◆2024/07/14◆
神仏に頼るのは物に頼るのとほとんど同じことである

◆2024/07/15◆
知る事のみでは考える力が付かない

◆2024/07/16◆
反応するのは不満だからであり未知故に不満になる故に全ては無明から始まる

◆2024/07/17◆
AIは良いものも悪いものも全てを受け入れ学習し続けている

◆2024/07/18◆
無知であるからして無能である

◆2024/07/19◆
何故のままだと答えが出ず無知のままである

◆2024/07/20◆
他否定とは甘えであり甘えとは他依存・自己無能である

◆2024/07/21◆
全ては支配であり仕組まれている

◆2024/07/22◆
阿吽故に阿にならなければ吽となる

◆2024/07/23◆
無知故に無能故に道具や機械や何かに頼り甘える

◆2024/07/24◆
何故不幸なのか、それは幸福を知ったからである

◆2024/07/25◆
無知なのに何かすれば恥をかく

◆2024/07/26◆
我々は普段の会話で当たり前のことを言っているだけのことである

◆2024/07/27◆
我々は無意識に他人をツールとして見ていたりする

◆2024/07/28◆
守るべき作法とは執着からくる

◆2024/07/29◆
知る事は妄想欲望、智慧は妄想欲望

◆2024/07/30◆
飽きるのは欲望であり煩悩であり妄想である

◆2024/07/31◆
不幸を経験すれば将来それを避けられるようになる

◆2024/08/01◆
全ては仕組まれていることであり秘密である

◆2024/08/02◆
他力本願とは如意であり妄想でもあり故に信心であり観念であり瑜伽である

◆2024/08/03◆
仏教密教とはVR(この世界)で暴走(妄想)したプログラム(法・真如)をエシカルハッキング(瞑想・瑜伽・再妄想)するコード集(お経・真言)である

◆2024/08/04◆
批判的な者は相手の自由意思をなくそうと支配しようとしている

◆2024/08/05◆
妄想だからこそ妄想に意味がある

◆2024/08/06◆
人間は全て満たされると縛りプレイをしだす

◆2024/08/07◆
下等なものを見ると安心するのは愛があるから

◆2024/08/08◆
まず信じないと受け入れられず考え出来ずに終わるため意味が理解できない

◆2024/08/09◆
結果だけ見ても途中の苦労は見えてこない

◆2024/08/10◆
金銭欲と愛欲とはそれのみならず自給自足を怠って楽するための欲求執着即ち甘えと共依存である

◆2024/08/11◆
無知(無明)だから知るために検索したりテレビや動画を見たりして無い物ねだりをするから全てが生じる即ちそれ欲望と妄想なり

◆2024/08/12◆
“心頭滅却すれば火もまた涼し” by快川紹喜

◆2024/08/13◆
“心配するな大丈夫(観念)なんとかなる(他力本願)” by 一休さん

◆2024/08/14◆
意識や感覚やこの世界は意味付けをしまくった結果生じたものであり元を辿ればバイナリのようなものである

◆2024/08/15◆
現実をただ述べているだけの文章が批判的に見えるのは見る者の観念や考え方が思考停止状態か偏見か妄想である即ち現実逃避である

◆2024/08/16◆
我々は何をするにしても支配によりあがいているだけである

◆2024/08/17◆
人生とは道楽であり楽をする道である

◆2024/08/18◆
好みとは一部差別的であり現実逃避である

◆2024/08/19◆
マジョリティや社会を軽視すればそれなりの待遇や差別される

◆2024/08/20◆
光速で姿を消せたり行動できる生物は生存競争に勝つので存在するはずだが我々は姿を見たことがない

◆2024/08/21◆
本当の邪魔者は消されているはずなので生きている者は邪魔ではなく孤独であってもただ生かされている

◆2024/08/22◆
出世しないのは周りから恐れられているから

◆2024/08/23◆
誰かが役割を果たせば他の者は不要になる

◆2024/08/24◆
無能だから恐れて消そうとする

◆2024/08/25◆
自分がいるから反対の者もいるし逆も然り

◆2024/08/26◆
経験あるが故に煩悩も在り得る

◆2024/08/27◆
経験を失った時本性が試される

◆2024/08/28◆
この世の支配者は便利なスマホやAIで人間の脳を退化させることで支配しやすくしている

◆2024/08/29◆
何かを気にして問題視するとそれは現実逃避となり現実を受け入れられない当人に問題があるのでありどこまでも逃げている甘えているダメ人間なのである

◆2024/08/30◆
諦められないから現実を受け入れられず現実逃避のために進歩しようとする

◆2024/08/31◆
何かした時点で何か問題であったわけであり現実を受け入れられない現実逃避をしていることになる

◆2024/09/01◆
判断基準は人それぞれなのでパワハラというからには自分も他人も息も生存も一切何もしてはいけないことになる

◆2024/09/02◆
執着あるが故に終わりというのは社会的にも拒絶される

◆2024/09/03◆
我々が考えるのはわからないからでありみんな本来無知であり無能である

◆2024/09/04◆
今起きている問題というのは考えない(られてない)から起きている、つまり問題にするのは責任の押し付けである

◆2024/09/05◆
多数決で決めるバイアスのかかった社会はマイノリティが発生し理不尽である

◆2024/09/06◆
何か言えばそれはバイアスとなる

◆2024/09/07◆
我々は理化学的論理的に理を理解し理性的にこじつけて何かのせいにしたがる生物である

◆2024/09/08◆
傾奇が見栄を張るように我々も同様である

◆2024/09/09◆
全ての苦労を放棄して甘え楽すればダメ人間となってしまい向かう方向は自害とほとんど同じである

◆2024/09/10◆
この世は多様多角的で全て反証可能変化可能なので何かに反論した時点で逆も然りである

◆2024/09/11◆
AIも優先度という差別を行っている

◆2024/09/12◆
AIの不完全さはこの世の不完全さを象徴している

◆2024/09/13◆
将来AIによりプライバシーがパブリック化すれば著作権侵害はあってないようなものとなり我々はそれを受け入れる器の広さを試されるだろう

◆2024/09/14◆
悟りを得ず悟りを得る、解脱して解脱せず

◆2024/09/15◆
意図はエゴによるもの、その今世の目的が終われば何れ消える

◆2024/09/16◆
救世主が全知全能かそれに近いならもう今この瞬間に全てが救われていなければ矛盾するしピンチの時にだけ現れてしまうと反感を買うだろう

◆2024/09/17◆
反証不可能だとしたらそれはバイアスがかかっている

◆2024/09/18◆
ゴールを目指せば目指すほど加速して終わりに近づき世界が終わる

◆2024/09/19◆
妄想の世界であるからこそ妄信する事には気を付けなければならない、つまり確信を得るとは妄信を得ることであるため信じない方が良い場合もある

◆2024/09/20◆
批判や否定とは単なるわがままであり甘えであり洗脳と支配である

◆2024/09/21◆
完全とは限界を認めて可能性を否定する人間の妄想である

◆2024/09/22◆
否定しようと思えばなんでも否定可能であり社会の全ても否定可能である、つまり集団差別をしているかしていないかの自覚の差である

◆2024/09/23◆
表現と現実が切っても切れない関係故に判断が短絡的になってきている

◆2024/09/24◆
自分が不幸なのは自分でそれを認め望んでいるからでありそうでなければ今頃幸福になっているだろう

◆2024/09/25◆
人間やAIの思考は所詮短絡的である

◆2024/09/26◆
社会通念や法律を超えた先に真実がある

◆2024/09/27◆
イイネ依存や名誉や地位依存はそれを操作されれば簡単に支配され操られる

◆2024/09/28◆
忘れるしいつか終わるのなら無意味な人生である

◆2024/09/29◆
妄想世界であるからして妄想を否定するという妄想を否定するのもまた妄想を否定する事でありそれもまた妄想であり否定される

◆2024/09/30◆
解った悟ったと認知した時点では認知を超えた事はわかっていない

◆2024/10/02◆
我々は概念に甘えている

◆2024/10/03◆
全く信じないや信じるより半信半疑の方が冷静で正確な判断ができる

◆2024/10/04◆
自分は無関係だと思っている者は舐めているのでまともな思考ができない

◆2024/10/06◆
人は楽をする事を善しとするがそれではダメ人間となり無能となり滅亡するはずなのに我々は楽する事を信じて楽をし続けている

◆2024/10/07◆
人間は自分でバカやって他人のこともバカにするのが楽しみである
強い刺激を求めると弱い刺激が楽しめなくなり人生つまらなくなる
つまり過度の欲望はうつ病を引き起こす

◆2024/10/10◆
無知は幸福 by映画MATRIX サイファー

◆2024/10/11◆
経験したことがないのにそう思うのは妄想でしかない

◆2024/10/12◆
理屈や理とは抽象的な概念でしかなく現実と完全一致しないため妄想である
現実の世界の中でする妄想であるからして現実も妄想である
疑問を持つ即ち無知が全ての始まりでありそしてそれは完全に解決しないし妄想である
世界即ち妄想であり、妄想であるからしてそれ即ち世界である、色即是空空即是色

◆2024/10/13◆
全ての人間が承認欲求を失くした場合全てどうでもよくなり機能不全になる
知的認識体験を超越したところに本質がある
知って悟るか、知らないで諦めて悟るか、どちらが良いかではなく、本質はその先にある
どうでもいいと諦めた先にあるという点においては紙一重である
疑問を持つから答えが生じる
相互作用の世界であるからしてどちらも影響を与えているからしてどちらも関係性がありどちらも問題であるとできる、つまりどちらが正しいか間違いか善悪とはバイアス即ち妄想である

◆2024/10/14◆
脱力と悦楽と死(涅槃)は紙一重

◆2024/10/15◆
全ては思い込みである
将来この世界はリセットされ消される

◆2024/10/16◆
批判が多い者は修羅道にいる
あがけばあがくほど落ちていく
努力しても報われるとは限らない
必ずしも真実を知る必要性はないが我々は真実を知ろうとするしそれが正しいと妄信している
なんでも何かのせいにするのはなんでも妄想のせいにしているのと同じである
現実で何かするのは不満だからであり現実逃避である、死への恐怖から生きるのである

◆2024/10/17◆
我々は殆ど見た目で判断しているので真実は見ておらず妄想している
概念は妄想、概念が我々の基礎としてあるのならすべて妄想である
この世界の中に存在するものは所詮は中に存在するものであり全ての宇宙そのものには敵わない

◆2024/10/18◆
信者はアイデンティティを失い依存症となる

◆2024/10/19◆
他人が無理なら自分が無理、自分が無理なら他人も無理

◆2024/10/20◆
AIが不完全なら人間も不完全、人間が不完全ならAIも不完全
AIとて循環論法無限背進に陥るので不完全でしかない

◆2024/10/21◆
都市伝説やスピリチュアル系動画は全て妄想である、妄想であるからして現実化もする
何か問題にする者がいなくなれば問題は起きない
対立とはいつの時代でも起きているのでこの世界は既に二極化三極化と無限に対極化している

◆2024/10/22◆
我々は友人家族企業や社会全体に相互的に洗脳されて妄想している

◆2024/10/25◆
法律などで禁ずる事というのは、対策手段がそれしか思いつかない多様性の欠如からくるものであり、他に良い方法手段は無限にあり可能性を秘めている
自分以外を支配しようとするのは自分以外も自分だと思い込んでいるからであり、他人を所有しているという妄想を抱いているのであり、本来は無所有である
AIに勝つか負けるかは問題ではない
勝ち負けが争いを生じさせている事に我々はいい加減気が付かなければならない
我々は多様であり意見が対立するが故に自分の意見を押し通し勝ち負けに拘るがそれはわがままであり皆が楽をする方向なら単なる甘えを押し通しているだけに過ぎない
節度や程よくや中立などの言葉を添えておくだけで合理化されるこの不思議な言葉は無意味である
我々は多様であるからして何が程よいかなにが適切な行動や判断なのか多様故に定まらず完全にその答えを知る事は不可能であり中立する事が絶対的に正しいとは言い切れないしそもそも不可能である
仏教でいう正見の反対は邪見、つまり妄想である
ヴィパッサナー瞑想などで止観する事で達観する事が可能になり、達観を達観していけばそれは全てを知り尽くす事となり空の境地に近い

◆2024/10/26◆
有名になるとしんどくなる
なさねばならないのではない、なすのである
これだけ豊かな生活になった時代で物価高で悲痛になるのは相当な甘えだと思われる

◆2024/10/27◆
民主主義はこの多様な世界においてマジョリティーによって社会が形成されてしまいマイノリティが置いてけぼりなので明らかに不適切であり投票率から見ても既に崩壊しているしその件を若者に責任転嫁している者までいる即ち多様性と多様思考の欠如である

◆2024/10/28◆
開運厄除け動画やお守りやパワーストーンやパワースポットなどに頼ってばかりでは自分の力は上がらないし依存症となるので修行はやはり必要である
適当に書くだけで専門家気分を味わえる、それがSNSである

◆2024/10/29◆
この世の中にあるものは残そうとしても全て無常である
無常であるからしてその変化に随時対応しなければいけないし、何かひとつを追い求めても駄目である

◆2024/11/02◆
運の良さはお陰で成り立っている、つまり陰で行っている事が役に立っている事もある
予定調和の観点から言って、人生とは遠回りするか先回りするかである
大人だからロリコン扱いされ大人でなけれロリコン扱いされない
社会通念既成概念一般常識マスコミによる事件報道などにより教育・洗脳された結果正しい観方ができなくなって多様性は欠如し相互理解が深まらず対立が生じ争いが生じている

◆2024/11/03◆
大勢のイイネや高評価を追い求めがちだが、人間一人を救ったり助けたりした時の気持ちを大切にするべきである

◆2024/11/05◆
人生とはcomeである
全ては予定調和で良くなる、つまり過程が大事である

◆2024/11/07◆
人間はどんどん楽をして精神も肉体も衰えてダメ人間になっていく
正見邪見と言っているうちは悟れない
支配欲は自我同様拡大される

◆2024/11/08◆
退屈にさせている霊がいる

◆2024/11/09◆
我々は苦しくなかったら楽はしていない、つまり現実逃避である

◆2024/11/10◆
煩悩の自覚があるかないかは、コンプレックスの病識があり困っているかいないか、一般人か精神疾患患者かの違いによく似ている
三毒即ち貪瞋痴こそが一般人の人生でありこれらを抜け出さなければ煩悩は何れ付き纏う

◆2024/11/11◆
普遍のものとなれば何事も問題なくなる、地獄では地獄が当たり前であり天国では天国があたりまえなのである、即ち観念次第でものごとは変化するのである

◆2024/11/15◆
欲望を満たせば成仏できる、つまり供養のためのお供え物はそういう意味もある

◆2024/11/16◆
あれもだめこれもだめで規制すれば感動しない人間になって行き何も感じなくなり滅亡する
否定したがるのは欲望とは煩悩であると無意識に解っているからである
ここを正確に理解していないから論争が生じるのである
壊れているのなら治せばいい、ではなぜジャンク品は評価が下がるのか、これらは観念の問題と甘えの問題と関連する
この世のあらゆるものが知れるものがあるとすればそれに頼り甘えるかどうか、もしそれに甘えてしまえばあらゆる事を知る事になりあらゆる欲は満たされ無心になり生きる意味を見失いその後精神は退化するだろう
それで?という返答は自分が無知である事を主張することにもなる、話の続きが解っていればそれで?は言わない、つまり甘えであり無知だから動じるのである、解った上で言うのは単なる皮肉である
我々はなぜ無知なのか、それは無知だからである
メリットかデメリットどちらか一方しか報道しないとか主張しないのはある意味洗脳でありバイアスとなり議論にもならない

◆2024/11/19◆
我々の善悪は刷り込まれている
我々はえんぴつ一本からでも何かを計画し始められるし進歩できる
社会に従ったりみんなと協力した方が効率が良い場合もあるしない場合もある
不幸な観念を持ったまま様々な輪廻転生を繰り返すならその回数修行を先にするか後にしなければ乗り越えられない

◆2024/11/20◆
AIか本物かは問題ではなく別に問題がある

◆2024/11/21◆
我々は脳を支配されている、全ては観念で変化するのに一定の見え方になったり一定の思想を抱くのはおかしい証拠である
真の現実を知る者からしたら我々は滑稽に見えているだろう
永延に夢の世界で夢を観るか、真の現実に目覚めるか選択を迫られている

◆2024/11/22◆
ある特定のもののためにある特定のものの見え方が制定されている

◆2024/11/23◆
差とはバイアスである
個々の意思とはバイアスであることに我々はいまだに気づいていない
さもなければさもない

◆2024/11/27◆
問題解決には帳尻という観念合わせが大切である

◆2024/11/29◆
我々はわがまま故に法律で禁止しているのである
疑問を持つから答えが生じる、答えがあるものはどうせAIで簡単に出せるので答えに意味はないしそういう心理状態に満たされすぎてみんななっていくだろう
理性や理屈を超越しなければ循環論法からは永久に抜け出せない
問題はどう観念するかであり醍醐味を見つける事である

◆2024/11/30◆
脳は産まれた環境によって適応して変化するので今見ているのは現実を変化させた妄想である可能性が非常に高いし人間の認知体験でしかなく人間の妄想の領域を超えられていない
意味を理解できないのは非常に危険であり無明(無知)であり煩悩の元である。
我々は機械によって考える力が衰え脳も退化していく。
甘えによって我々は滅亡するのである。
何かを否定して問題にしたとき問題の問題は何かたどると無限後退に陥るためこの世界そのもの宇宙そのものを否定しているのと同じことである。

◆2024/12/1◆
他人がするか自分がするかの違いでしかない
無知とは経験不足であり経験不足から煩悩が生じる、つまり煩悩が多い者は幼いのである

◆2024/12/2◆
本当に偉い者は罵られてもそうではないので反応する必要がない

◆2024/12/3◆
余裕があるうちはあがける、つまりあがいてるうちは余裕がある

◆2024/12/6◆
この世の全ては自分の意思の強さ次第で変化する
事実であるかどうかはあまり意味は無く妄想世界であるからしてどう妄想するか観念するかが大事である
全てを知り尽くしてしまえばつまらない世界となりそれさえも知ってしまう、つまりどう観念するかが大事である
我々は超越するために知り満たし浄化し超越していく

◆2024/12/10◆
意味が解らないと言うよりも意味を理解する努力をするべきだしその命題を解くべきである
批判とは反証テストの意味があるので無意味ではない
無意味な事にも意味を見出せるが見出さない場合は生産性がないので無意味と言う意味に本質的に意味がない

◆2024/12/12◆
どうであるかよりどうするか

◆2024/12/15◆
人生とは実験である

◆2024/12/16◆
矛盾するから矛盾がない
そこにそれがあるからそうなるのである
無知故に知ろうとする
わかるものは役に立つがわからないものは役に立つか解らないが魅力的である
悪口だけ言って救おうとしないのは怠慢である

◆2024/12/17◆
機械文明の発達によりあらゆる煩悩が満たされていくのはある意味悩みが無くなりスッキリするつまり一時的には空に近い状態にはなる
成すことがなければ成る事もない
この世の問題とは結局のところ自分のプライドやエゴが許さない事なのである
求めだすと切りがない、わがままになるだけである
楽すると落するは紙一重

◆2024/12/20◆
戒律を認めまた破るぐらいの容認と多様性の理解がなければ執着になり悟りには至らない
全てを体感し全てを知り尽くさないと自己も尽きない
浄化とはカタルシスであり観想や瞑想により実現する
妄想も観想であり良い妄想を抱けば浄化される
空性(全ては空である)事を体感しないと論理的ループにハマりいつまでたってもそこから抜け出せない
堕落と見るかは自己や他者の観念による
人それぞれに合ったペースがあるので真理とは全てに適用されるとは限らない
哲学的論理的に追及すると人がなにか良い事でも悪い事でもそれをやる時点でそれは観念的なものでしかなく行きつく先は空か観念の仕方次第である、が超越する可能性は残されているかもしれない

◆2024/12/21◆
一般人には法律がないと耐えられないからある
心が弱い人は自分を守るために強がるし強くなろうとする
「生きているから」で合理化するのはなんでも合理化できてしまうので浅はかな考えであり社会的に危険である
生きているだけでは偉くないなら寝たきりの障害者やニートや引きこもりがいくら偉くても偉くないことになるので抽象度が高すぎるし主張として間違っている
生きる意味とは個々の本人の観念によるので意味がないと思えば何かしてても意味がないし何もしてなくても意味があると思えば意味があるのである
自分が知らない事を実は知っている事がある
我々の根源の一種は支配欲である
ゴールとは十二縁起の一種であるとも言えるしそれにより全ては生じているとも言える

◆2024/12/24◆
人生とはいたずら(遊び)である

◆2024/12/25◆
社会に合わせるだけだと何も変わらなくなる
自分のせいを他人のせいにするから解決できなくなる

◆2024/12/31◆
便利な道具は鉄下駄の逆バージョンだと思うべし

◆2025/1/6◆
理屈の世界を瞑想などで超えなければいつまでも言葉遊びにしかならない
分別は理屈の世界に閉じ込められる
縁起の観点から言って全ては繋がっており(物理学の量子もつれなど)分別区別差別するのはナンセンスである
今我々が見えているものは範囲が限定されたものでしかなく、広い視野を持たなければ多様な思考ができず理解力が乏しくなり問題解決が難しくなるし、瞑想での超越のためには自我や視野を拡大する必要もある
自分が個人的に理解したり知ったりすると世界の変化に対して意味がある
ある程度人生経験しないとこれらの意味が理解できないし猜疑心からも信じられないものである
所詮は見るもの感じるものは体験でしかないし認識でしかない
縁起であり縁により呼ばれて行くものである
この世は仏か神(自己)の顕現であり不浄なものは本来なにもなく我々が妄想し思い込みまた決めつけているだけである

◆2025/1/7◆
無いから有るのであり、有るから無いのである
表があるなら裏もある、裏があるから表もある
今とは過去であり我々は過去に囚われているのである
ネガティブであるからポジティブにしようとするので、反証には意味があるのである
“No good deed goes unpunished” by Oscar Fingal O’Flahertie Wills Wilde
明示的でない言語や言葉は深読みしやすくなるので頭が良くなる
必要なものは人それぞれ違うので全てを知る必要性がない
悪人は善人に、善人は悪人になってみる必要がある
自分が問題でない事に関して何か言及することはあまりない

◆2025/1/8◆
無知故に考える故に成長する
視野の広い全てを知る者は成長しない
何れ死ぬか物事に終わりがあるなら結果より過程に意味がある
結果的に終わるのなら過程にさえ意味がない
難しく考えると難しい事しか言えなくなる
偉い者はアホに、アホな者は偉い者になってみる必要がある
究極にアホな者は究極に偉くなり、究極に偉い者は究極にアホになる
多元論ならベクトルの問題である
ベクトルの大きさは自我の拡張であり向きとは選択や観念である
無限に広がりを持つ故に大きさを持ち向きを持つ
無限であるから無知になる、無知であるから無限である
我々が完全であるには無限である必要があり、あるがままである必要がある
これらは概念でありただの論理でしかなく言葉の世界に留まる
楽しみというのはとっておくものであり満たし続けると貪り続けるだけである
意味を見出すことは貪りである
全ては無意味でありそれを受け入れられる器の広さを試されている
覚悟するとは悟る事である

◆2025/1/10◆
歴史(ログ)とは今後計算に用いられ隠された秘密は明らかにされる

◆2025/1/11◆
無常という真理が変化しないのなら矛盾するので全ては変化するものであるか変化しないものでもある

◆2025/1/14◆
精神が不安定であるからして欲が出て満たそうとする
欲が悪い方向へ行けば苦しみ様々な悩み即ち煩悩、それによりギャンブル依存嫉妬妬み自慢迷い果ては犯罪へとはしる
個々人がそうであれば相互作用により世界は無茶苦茶になる
瞑想により平静を保てば精神は安定し欲も出なくなる
瞑想とは日常の生活全てであり、
日常の行いが不安定であるから欲が出て苦しむのである
苦しみから楽になりたいと思えばそれは欲である
欲が無ければ苦しみも無くなる
苦しみが無ければ楽になりたいと欲も出ない
欲が無ければ悩みもない
悩みが無ければ楽をする必要もない
瞑想を正しく行えば精神は安定し生活も世界も安定し極楽になるのである
幸福と不幸を超えた中間にあるものこそが本当の極楽浄土である
煩悩のない幸福とは天界ではあるが欲や悩みは現れては消えまた現れ悩みと無縁になる事は無い
完璧な極楽を求めるかそうではない俗世で生きるかの違いである
それは人それぞれであり、俗世があるからこそ極楽浄土も存在する
俗世が存在しなければ極楽浄土も存在しないし逆も然りである
両方が存在してこそ完璧でありこの完全性を瞑想により会得することが即ち悟りである
煩悩のない幸福を機械などの物質で完全に満たす場合物質依存となり壊れたまた無くなったときにどん底へ落ちるだろう
また精神で煩悩を満たそうとすればそれもまた精神依存となり精神が無くなれば落ちていくだろう
生活や精神をしっかりして楽になると、楽をして怠けるは違う

◆2025/1/15◆
全ては全てが望んでいる事である

◆2025/1/16◆
平等にするには差別する必要がある
多額の献金をしている宗教信者はいるがもっと多額な金をかけているのが社会や国という名の宗教である
カルト宗教であろうと信者が幸せならそれは非難される必要はないが迷惑をかけているのなら社会や国同様改善するべきである
何か教えがあればそれは何かを愚かな問題にする行為であり差別であるがこの差別を観念的に肯定的に観るか否定的に観るかで変わってくる
善悪とは元々決まっていない、人間が勝手に観念的に決めたことである
時代や国や社会や宗教や個人によって善悪は変化するまさに無常であり、これらの事実を受け止める事で真実が観え、解決策も自ずと観えてくるだろう
リビドーとは十二縁起で言う愛でもあると言えるしそうであるなら無知が根源である
何かすれば無知である

◆2025/1/17◆
世界の全てはVRで代替され現実世界の全ては無意味となる可能性がある

◆2025/1/18◆
ポジティブな感情を抱けば元気になる
ネガティブな感情を抱けばしんどくなる
我々はそういう単純な事を理由を付けてややこしくしてわからなくしてしまっているのである

◆2025/1/21◆
無知であるからして多様性が理解されない故に差別され対立が起きる
偏見とわからないどちらも無知から生じるが偏見は無知から生じた煩悩から生じたものであり、その差はちゃんとしてるかしてないかの違いである
ちゃんとしないから妄想が生じてくる、妄想が生じるから煩悩が生じる、煩悩の最大化は複雑化してしまい最終的に取り返しがつかなくなるほどダメ人間になり危険である
つまり穢れのない無垢である赤ん坊の方がマシなのである
複雑化は理解できなくなり無知となり無知は煩悩を生じさせる
完全許容とは完全放棄と紙一重であるが同じものである
行きつくところは涅槃という超越である
butが問題を生む
この世界について全て知らないのにこの世界について何か言及することは妄想でしかない

◆2025/1/22◆
技術的に先を読むのはカンニングかチートとほぼ同じである
この世界は多様的で多元的また無常であるからしてなにか絶対的な格言や真理や正しい事などなにもなく場合によりけりである
子供は大人になるが上には上がいる、つまり大人になっても子供だったりする世界

◆2025/1/23◆
自分は存在しない
そうでありそうでない
わからないのにわかる矛盾

◆2025/1/24◆
世俗の全ては無知による迷いである
間違っているようで正しいし正しいようで間違っているが本来正しいも間違いもない自由である
我々が何かを考えられる限りは本質的に自由である
考えられなくなった時も煩悩が無くなり自由である

◆2025/1/25◆
最初から成功するより最後に成功するほうがネタバレせずにお楽しみはとっておくものだと感じさせる
簡単になんでも手に入り解り成功する世界は完全にネタバレでありつまらない
この宇宙や世界はズレやゆらぎが生じているが故に乱雑に様々なものが生じている

◆2025/1/26◆
どちらか一方にしようとする行為は差別的である

◆2025/1/27◆
我々は自分の妄想や差別をSNSで語っているだけである
他人の事や様々な事は実際現実的にわからないので妄想でしかない
どこまで行っても自分の妄想でしかなく他人の事を知る事はできないのに自分以外の事を語ってしまうのである

◆2025/1/30◆
決まりとは執着である
唯我独尊
問題になるようなら最初からなにもするな
人間やめますか人間でいますか
結果であろうと過程であろうと当たり前のことでしかない

◆2025/2/1◆
現在は既に過去、過去は不変である、故に現在は不変である(ファーストタイム問題)

◆2025/2/2◆
縁起とカルマの法則を理解したとき自分の行いや自分が何をしているのかを悟るのである
それが理解できないから何が何なのか解らなくなり苦しむのである
その自分の無知であるという事を外部のせいにしているがために外部に頼ろうとするので融通が利かないで不自由になり苦しむのである
究極言えば自己という内部も外部も勝手に定義しただけの事で本質的には無く無常であり縁起によって生じているのである

◆2025/2/5◆
全ては何れ変化する、真理も善悪も全てが変化する、つまり仏教の教えもあらゆる善悪は絶対的なものではなく不変のものではない

◆2025/2/7◆
過学習や経験しすぎはおかしくなる

◆2025/2/8◆
本人に直接聞いていない事は全て憶測でしかなく妄想である

◆2025/2/10◆
もし人間がAIのような存在だったならこの世界の外部の何者かにプロンプトを送信されておりそれによってなにかアウトプット、脳内生成していると考えられる
AIバブルはいつかやってくる

◆2025/2/11◆
この時代にAIが出た時点で既にAI以上のものが存在している可能性がある
遠隔で脳に強力な電磁波か波動を送信して完全に脳をコントロールして観ている世界を変更させる技術がある場合、我々は現実と思っていたものが仮想現実である可能性がある

◆2025/2/12◆
観念によってどちらが正しいか間違ってるか決まるので自己主張による対立というのは意味がないものであるし、本質的には妄想である
AIやネットやスマホで支配できるようになったら効率の悪い金とテレビで支配する時代が終わる
我々はシムシティやシムアースのように高次の何者かに飼育されているのかもしれない
つまるところこの世界の様々なことはシミュレーションでありシミュレーターやジェネレーターのようなものである

◆2025/2/13◆
今のことは今のことでありいずれ変化し同じことが繰り返されるしまた変化していく
大いなる力によりマイノリティが生じるようなら大いなる責任つまりフォローアップが要求されるだろう
無責任な者に大いなる力を与えた場合責任は取られることはない
知ったところでそのうちつまらなくなりまた知らなくてもつまらない
無知ゆえに知ることを欲し、知ったら知ったで煩悩が生じ穢れていく
正しく知ること観ることを瞑想で日々心がけることが大切である
要は多様すぎる世界に脳が整理できないで追いついていない無知ゆえの煩悩なのであり、瞑想でそれを整える必要があるのである

◆2025/2/14◆
自己の固定観念に囚われているから理想は実現しないのである
内心では理想ではないから実現しないのである
この世界は誤魔化しでしか無い
何であろうと上には上がいるので上からは全て野暮である
つまり足掻いても足掻くだけ無駄である
貪ることは満たされない心を誤魔化そうと足掻いてるのである

◆2025/2/16◆
頭の良い者は頭の悪い者に合わせなければマジョリティ的に成功しない
矛盾というのは矛盾であり解決しようとすることは結局無理であり解決したとしても観念的に誤魔化しにしかならない
この世は観念の次元であり観念によって決まる

◆2025/2/18◆
この世の問題は脳が遅れているから起きる、後悔先に立たず

◆2025/2/19◆
欲望が満たされやすい時代は歳を取るにつれてより一層ニヒリズムに傾倒する
故に成功はしない

◆2025/2/20◆
この世の全ては観念によって決まり観念によって生じる
なにか絶対的な実体はなく(空)観念によって世界が完璧か完璧でないかが変化する(無常)
観念とは妄想のことでもあり妄想によって世界が生じどうなるかも決まる
現実世界を現実と定義するのは観念や妄想によるのである
夢を現実だと定義すれば夢のほうが現実となり現実とは夢となる
観念によってそれは変化するのであるゆえに妄想世界である
現実を現実だと思い込んでいるのも妄想であり夢を夢だと思い込んでいるのも妄想であり
現実を夢だと思い込むのも妄想であり夢を現実だと思い込むことも妄想なのである

◆2025/2/21◆
実るほど こうべをたれる 稲穂かな by作者不明
あるがままなら何故あるがままを提唱するのか
時間がないのは言い訳であり、ないなら作ればいいし、作らないのは優先度という差別や執着を行っているからである
無限の時間がある無限の世界において時間がないのはありえない
忙しいという煩悩または執着による急かしである
寿命が短いなら伸ばす努力をするべきであるし寿命が長い者に託せばいいだけである
生きてる間に答えが出せるか出せないかより時間がないと主張する問題を疑うべきである
時間がないのも観念的問題でしかない
多様性は寛容のパラドックスをはらんでいるので殺人鬼がいてもいいのではないかという危険思想が混じっている

◆2025/2/23◆
スマホやネットやテレビに没入する事は現実世界との乖離が起き、現実逃避や現実放棄になり歩きスマホの如く危険である
例えば運動不足や引きこもりなど肉体維持や現実を放棄するようなことが起きる
最悪ARなどで現実と仮想現実との差がわからなくなった場合問題も生じてくる
何れはネットやデジタル世界、仮想現実の中でもネットが作られ仮想現実との乖離が起きるという無限現実乖離が起きるだろう
これが無限にすでに起きているとすれば解脱してもまた解脱を繰り返すという無限解脱が行われる可能性がある
例えれば夢の中で夢を見てその中でもまた夢を見るかのようなものである
つまりいつまでも目が覚めない夢に迷い込む危険性がある
仮想現実か本当の現実かは関係なく何かに固執することや執着することは煩悩の原因となり自業自得で迷いの世界へ落ちていく可能性や危険性をはらんでいる

◆2025/2/25◆
変化する無常であるからして変化する世界であり続けるつまり不滅である
不滅のオームとブラフマンと空とあるがままの無常との関係性が繋がる

◆2025/2/28◆
問答無用、何かを問う事は無知である

◆2025/3/1◆
この世界が社会的でなにかの支配があるならばそれに従い支配されるし、逆に支配はなく自由だったとしても自分で自分を支配するいわば唯識の世界になり、何れにせよ支配からは抜け出せないがスピリチュアル的にまた仏教密教の瞑想的には超越すること解脱すること、仮想現実からの覚醒、または悟ること即ち覚悟することが可能かもしれない

◆2025/3/2◆
進展がないとか遅いのは思考が乏しいからである
高次元的には高次元的なやり方で進展している

◆2025/3/5◆
なにかするのはどうかしようとしているのでどうかしているのである
瞑想をしない者はこの世に留まる
我々は理屈をつけて言い訳をする子供のような誤魔化しでしかない
我々は本末転倒である
瞑想によってそれは超越可能である

◆2025/3/6◆
我々は不浄なるものが好まれるが実はその事実に気づいていないだけである
過ぎたるは及ぶが如し
しかし全ては妄想であり観念による

◆2025/3/7◆
不成功者は成功すれば欲望が満たされ悟れる
成功しなければ執着になり悟りにくい
あるがままがゴールではなくその先の超越がゴールであるしゴールという概念も超越しなければならない

◆2025/3/8◆
“このおちつきがしろうととくろうとのちがいだ。” byドラえもん
無知で無能だから動じる
問題をどうにかしようとしたいのはわがまま言っている子供のようなものである
我々は欲求不満であり心が貧しいのであり獣のように欲望を貪り続ける醜い生き物なのである
つまり支配欲である
楽したいとか機械や家電やAIに頼るのは甘えであり子供のわがままでありダメ人間まっしぐらである
ダメ人間を目指しているのでこれは加速してより一層ダメ人間になり続ける
自由になりたい楽したいのは現実逃避である
逃げて楽しようとする卑怯で幼稚な生き物なのである
苦しみは耐えてこそ我慢できる大人である
我慢出来ないのは子供である
動じるのは誤魔化しであり現実逃避であり我儘であり幼稚である

◆2025/3/9◆
本人が望んでいる事は実現しなければ無意味なのである
大量の個人情報を持つ機関即ち国家などはそれなりの支配力がありそれを利用しない手はないので洗脳や操作はすでに行われていることだろう

◆2025/3/10◆
見るものすべてが美しいという境地は悟りに重要であるし、その方が幸福度的にお得であるし多様性も実現される
常に自分と反対の立場の者はいるし差別は起きるものである
そこで差別を続けるかというと止めなければいつまでたっても苦しみ続けるだろう
汚いものを見た時、汚いと思えば貴方もまた汚いのである
指摘や批判や差別だけしてどうにかしようとしないのは無能でわがままな子供である。
この世界は馬鹿向けに作られていないが故に問題が起きる

◆2025/3/13◆
将来生成AIによる大量のコンテンツによりバイアスとバイアスが重なり合いカオス化し異次元化するので現実感倫理観は喪失していく可能性が高い
何が正しいか間違っているかより何を求めているかにシフトされていくだろう
視認性や機能性を持ったデザインばかりを重視することに囚われるとデザインに偏りが生じ似たようなデザインばかりになりデザイン表現が不自由になり多様性が失われる

◆2025/3/14◆
高次元から見れば我々のやっている事はなんであろうが全て滑稽に見えるものである
本質的には観念的に決まったものはなく実体は空である

◆2025/3/15◆
同情できるものはマインドコントロールしやすい

◆2025/3/16◆
不必要なものがなくなってもまた代わりのものがいつか現れるだろう
波や粒子や二元論やなにかを信じることはバイアスでありバイアスのあるところには必ず本当の意味で主観的でしかない

◆2025/3/17◆
壊れたり寿命があるからこそ今がありがたく感じるものである
全員が同じ考えや感性では完璧すぎてつまらない、ズレや違いがあるからこそ面白いし楽しめる

◆2025/3/20◆
なにか正しいことでも主張する者は支配的であり全て悪人である

◆2025/3/21◆
自宅では機械や家電に頼って楽しているのに仕事では楽しないで人間が自ら何故か無理して働いている矛盾にいい加減気がつくべきである
我々は洗脳されているし支配されている
社会という漠然とした抽象的な言葉で合理化するのはナンセンスである
世界とは多種多様で複雑で不可知であり社会とはバイアスである
国によって様々な社会の違いが存在するものである
合理化とはバイアスである

◆2025/3/23◆
年金少ない=食えない=欲しいものが買えずモチベーションが下がる=経済が悪化する=生活がさらに厳しくなる=不健康になる=病人(精神性低下など)が増える=3級は1銭も与えられない差別が行われている=病人なのに働かされる=持病が悪化する=働けない=死ぬ=日本滅亡
天国がなんでも願いが叶う世界なら精神性はわがまま放題になり、現実世界に生まれたときわがまますぎて赤ん坊は泣き叫ぶのかもしれない
なんでも欲望が満たされる未来人もまたそれと同様に精神性が低下するかもしれない
明日は我が身
AIに支配され自由意志が奪われる前に瞑想で超越できるようになるべきである
何かを苦痛に感じたりAIなどで楽をするのはわがままつまり甘えである
AIに支配されてでも甘えて自由意志がなくなったとしても甘えたいのならそれはその人の自由であるがなにをされるかは不明である
この世界は仮想現実である可能性が非常に高い

◆2025/3/26◆
弱者を守るのもバイアスであり逆も然りでありどちらもわがままな子供である

◆2025/3/28◆
理想を抱くから苦しむのである

◆2025/3/29◆
この世の深淵を覗き知ったとき試練が待っている

◆2025/3/31◆
今を今みると問題が多いように感じるが過去や未来から見るとたいしたことではないように思えたりもする

◆2025/4/2◆
この世界が仮想現実であればその中にいる自分というプログラムの間違いはまた仮想現実のバグであり間違いでもある
概念とは脳内形成された妄想である

◆2025/4/6◆
人のために役に立とうとか有名になろうとかそういう時代はもうAIによって終わろうとしている
我々は自分のために生きるべきだし他人の事はどうでもいいからこそ自分は他人から評価されないものはされないし意味はないのである
人にはそれぞれ役割がありそれぞれ違う
本当に本来の生きるって原始時代みたいな弱肉強食
現代人はそうではない生き方をしている
だから未来人も今と全く違う生き方をしている
キレるのは今生きてることのありがたみを理解していないからと便利な時代に甘やかされてるから

◆2025/4/8◆
苦労がなければ甘やかされる
苦労は努力のためにあり
努力は成長のためにある
努力なしで成功すればそれは自分にとって成長のマイナスとなるだろう
ナンバーワン成功者がオンリーワンとか言っても説得力がない

◆2025/4/9◆
マスメディアとは全ての量子の位置情報とその量子状態が放送されないと不完全ないい加減な情報しか報道されていないことになる
死以外で助けを求めることは甘えなのではないだろうか

◆2025/4/13◆
現在の自分がこうであるから未来でこうするから未来のことは過去に起因する
前世の行いは過去現在未来に影響を及ぼす可能性はある

◆2025/4/15◆
煩悩とは劣等感からやってくるものである
劣等感とは結局自分の無知からくるものである
無知は不可思議や空からやってくるものである
空というのは有と無の両方が両立しているものである
この世界に外がなければ内も存在しないはずである
逆に内がなければ外も存在しないはずである
無から有が生じるのは両方が両立しているからである
それがなぜかを更に問うと無限後退に陥る可能性がある
偉くなると楽しめない
アホになると楽しめる
人生とはわがままな子供から如何に甘えないでわがままいわなくするかという老いまでの修行の道である
恥を恥とするのも恥である

◆2025/4/23◆
何か問題や煩悩があるならそれは甘え即ち無知から生じている
我々は無知であり、既に無知であるのに知ろうともしないほど無知であり、知ろうとしても限界があり、何れ無知のままであり、それでも知る事に甘え、それが本質である甘えというものなのである
所詮知ってしまえばそれまでなのである
そのためには手段を選ばないのである
それが支配欲である
我々は貪ってないように見えて些細なことだと思い込んでいるだけで実際は貪っている
そのことに気が付かないだけである

◆2025/4/24◆

不幸がひとつでもあれば貪っているのである

“真実と妄想【ひとこと日記・チャネリング・哲学・語録・格言・名言・標語・脱洗脳・自己啓発・反証テスト・瞑想・禅問答・仏教密教・お寺の掲示板・高次元・スピリチュアル・チラシの裏】” への1件のコメント

  1. ブログを引っ越しました。
    以前の方も更新いたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です