暴君ハバネロ 熟ハバ 十年熟成発酵を食べてみた。
調味料が10年物らしい。
味は3個目ぐらいから辛くなり食べているうちにクセになる辛さになってきた。
普通のハバネロより酸味が強い。酸っぱめな感じた。
旨味成分が強く癖になる味だ。
ずっと酸っぱ辛い味であった。それが癖になる。
調味料が10年物らしい。
味は3個目ぐらいから辛くなり食べているうちにクセになる辛さになってきた。
普通のハバネロより酸味が強い。酸っぱめな感じた。
旨味成分が強く癖になる味だ。
ずっと酸っぱ辛い味であった。それが癖になる。
そばで作った長期貯蔵焼酎である。
香りは普通の琥珀系、長期貯蔵系の焼酎の香りだ。
味はコクがかなり強い。喉に押し寄せてくるようなコクの強さである。そして苦味が強くウマイ。
後味には少し苦味と辛さが残る。
大河の一滴と飲み比べると大河の一滴のほうが香りが強いと感じた。
那由多の刻はスッキリしつつコクが強い。
大河の一滴は辛さが強い。那由多の刻はそれほど辛くはなく大人しい感じだ。
辛さや香りを楽しみたいなら大河の一滴、コクの強さを楽しみたいなら那由多の刻がオススメだ。
比較的那由多の刻は大人しい感じだ。
そば焼酎だがそばの香りはあまりしないと思う。クセがなく飲みやすい。
ちなみにボトルの口が何故かこちらは悪くて垂れてくる。
個人的には辛さが強い大河の一滴が好みである。両方ブレンドする手もある。
香りはコーヒーの香りだ。コーヒー豆のチョコレートの香りに近い。
味は砂糖の入ったコーヒーの味だ。
透明なのにコーヒーの味がする不思議な感じだ。
コーヒーとしてはスッキリとしたクリアな味わいである。おいしい水を使用しているようだ。
味はちょっと甘くて変な感じだが香りがコーヒーらしくて良い。
香りを楽しむのがオススメである。味はそんなに期待しないほうが良い。かなり評判が悪いようだ。多分甘すぎるのだろう。
ロケットが水とか言っているがこれは一応コーヒーである。飲めないこともない。炭酸コーヒーよりマシである。