高次元の精神体について調べてみた

2020/04/19

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ブッディ体以上のアートマー、アヌパーダカ、アーディはどのようなものかチャネリングでリーディングして調べてみた。

高次元といっても人それぞれ想念が違うようである。
今回は平均的な精神体の高次元を調べてみた。
高次元が楽しいとその下にある低次元精神体もなんとなく楽しくなるようである。
高次元の気分や想念が低次元に影響を与えているようである。
顕在意識はその全ての精神体の集合でできていると思われる。

ブッディ体

ブッディ体は快楽的な楽しさを感じられる。
これより上の高次元と比べると少し幼い感じがある。

アートマー体

アートマー体は穏やかでやさしい波動である。尚且つ明るくポジティブである。
だが人によってはネガティブな場合もあるだろう。
恐らくだが自我はここまでのようである。

アヌパーダカ体

アヌパーダカ体は真面目で理性的である。冷静で下を見張るような感じである。
色々とこの世界のことを知っているようで頭が良さそうである。
自分だけではなく全てを支配しており良い方向へ導いている。
自我はなく集合意識と関わりがありそうだ。

アーディ体

アーディ体は愛と快楽が感じられる。
ブッディと違うのは偉大な愛を感じるところである。
愛が感じられるが寛容的であり理性的なものはそれほど感じられない。
自我のように自分だけを守るのではなく、全ての生命を守っているような感じである。

今回は平均的な精神体の高次元を調べてみたが、これは人によって全然違う場合もあるので注意。
私の場合は穏やかな精神体が多いようである。
穏やかな性格の人は高次元も穏やかである。
低次元の精神体とよく似ている場合がある。
低次元と違うところは守護霊的であるということである。
低次元に愛とか快楽とか良い波動を送ってくれているのである。
だがそれを感じにくい人にはあまり効果が無いようである。
低次元の精神体が活発だと感じにくいようである。
高次元精神としてどういう活動をしているのか詳細はわからない。
わかるのは低次元を良い方向へ導いているということぐらいである。

※あくまで個人のチャネリング結果です。

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