
香りはオークやチーズなど温もりのある熟成された香りで味は苦味と渋みの強いビターで辛口なフルボディ寄りのミディアムボディで、プラム、チーズ、ブラックペッパー、ブラックベリー、ストロベリー、オーク、チリペッパー、トマト、オリーブ、コーヒー、タバコなどが感じられスパイシーで味わい深く熟成感が強いがアルコール感も強くキレが良くドライで尚且つ口当たりはとろみがありまろやかで濃厚で重みと深みのあるフルーティースパイシーなプラムといった感じで美味い。
( ワイン日記) Antaño Crianza 2018を飲んでみた【味の評価】
2025/10/01