ラフロイグ10年(並行輸入品)を飲んでみた【味の評価】

2026/04/13

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ラフロイグ10年を飲んでみた。

香りは少し甘くて病院の爽やかな良い香りである。いわゆるスモーク系はこの香りと紙一重なのである。
味は甘みのある味と程よい強い苦味ととろみのある濃厚な味である。
フルーティー感も程よくありスモークも程よく全体的にバランスが完璧である。
ただ完璧すぎて突出したものはないがクオリティーを求める人には最高だろう。
個人的には全く気にならないがアルコール感がかなり強く焼酎のような消毒液に近い味わいである。
改めて言えばウイスキーの苦味を極限まで高め昇華された味である。
余韻は長く苦味が残り続け奥深く感じさせる。
この余韻が長いので一口の満足感は高い。
薄まってくると意外と軽さと明るさが出てくるが長い余韻や濃厚さは健在である。
コクのある余韻の苦味へと変化して行く。
ウイスキーの甘さやリッチ感などほとんど無縁だが味として求めている方向性がマッチする人にはハマるだろう。
タリスカーが複雑系ならラフロイグはシンプルに強さしかない。
スモークも個人的には物足りない。
焼酎が好きな人や濃厚さや極限のスモークを求めている人にオススメだ。
ただコスパは悪い。

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